『詩吟女子』おかげさまで重版出来しました!

2017.09.23

読んで聞いて学べる、詩吟の入門書『詩吟女子』が、おかげさまで重版しました。

月ごとに日常で吟じたい詩を紹介

1月から12月までのテーマに沿った日常生活で吟じたい詩を3つずつ紹介。詩の内容や作者について、その詩の吟じ方を解説しています。

また、詩吟の歴史や成り立ち、民謡との違いなどの素朴な質問や、詩吟を吟ずることによるメリット、簡単にできる発声法などもご紹介しています。

付録CDに20曲収録!

本書で紹介している詩吟のうち、20曲を付録CDに収録しています。定番の漢詩から、和歌、俳句の他、島崎藤村の「初恋」や、土井晩翠の「星落秋風五丈原」など、新体詩の名作詩吟も収録。

「こんなカッコイイ詩吟があるんだ!」「やってみたい!」と思ってもらえるような詩を選びました。

この本を書いた理由

「詩吟の楽しさを多くの人に伝えたい!」というのが、一番のきっかけです。ところが、詩吟の本が少ないのが現状でした。これでは、詩吟を広めるのは難しいのではないか、と思い、初めての人でも読みやすく、わかりやすい詩吟本を目指しました。

また、詩吟を長らくやっていても、「実は詩吟のことをよくわかっていない」「もっと勉強したい」という人が多いのではと感じていました。なぜなら、かく言う私がそうだったからです。

詩吟は特別な発表会だけのものではない。詩吟と日常をつなげることで、もっと詩吟と日々の生活が楽しくなるーー。そして、詩吟をやっていることに、日本人であることに、誇りと自信がもてるようになる……!

「詩吟をやってよかった」と思える本にしたい。そしてこれを読んだ人が、さらに周りの人や若い人やお孫さんなんかに詩吟を薦めるきっかけになれば嬉しい。そんな思いで書きました。

初心者向けやさし〜い「詩吟入門書」

本を読んでCDを聴くだけで詩吟が始められる、現代人のための読みやす〜い詩吟入門書です。

詩吟女子〜センター街の真ん中で名詩を吟じる(20曲収録CD付き!)

著者:乙津理風
出版社:春秋社
価格:2,200円(税込)

関連リンク

『詩吟女子〜センター街の真ん中で名詩を吟じる』(amazon)

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『詩吟女子』付録CD全20曲が試聴できます

メディア掲載

・宗教人類学者・植島啓司さんに紹介されました(産經新聞)
・歌人・田中綾さんに紹介されました(北海道新聞)
ICC学芸員・畠中実さんに紹介されました(Mikiki)